2026年バクー世界柔道選手権の混合団体は10月11日、国立体操アリーナで行われ、日本が決勝でロシア連邦を4-1で破り、2025年にジョージアへ渡った世界一の座を取り戻した。
日本はこの日、無敗で頂点へ
日本は1回戦で開催国アゼルバイジャンを4-1、準々決勝でモンゴルを4-1、準決勝で中国を3-0で下し、決勝でもロシア連邦を4-1。得点は女子3階級と男子90kg級で挙げ、ロシア連邦は男子90kg超級でBASHAEVが中野寛太を破った1点のみだった。
中国は5位、銅メダルはジョージアとウズベキスタン
ジョージアが銅メダル決定戦で中国を、ウズベキスタンがモンゴルを4-2で破り、中国とモンゴルは5位となった。
中国は1回戦でブラジルを4-3で破る波乱を起こし、準々決勝でもトルコを4-1。準決勝の日本戦では劉璐と田中志歩が消極的な組み手と攻撃不足により双方反則負けとなり、その後、村尾三四郎と新井万央が勝って日本が3-0で決勝へ進んだ。
ロシア連邦の勝ち上がり
ロシア連邦は韓国を4-0、フランスを4-3、ウズベキスタンを4-3で退けた。準決勝では、前日に男子100kg超級の世界王者となったTASOEV Inalが世界王者Muzaffarbek TUROBOYEVを2度破り、勝負を決めた。
大会方式
混合団体は男女各3人で編成され、最初の階級は抽選で決まる。6試合が3-3となった場合は階級を再度抽選し、ゴールデンスコアで決着をつける。



