欧州柔道連盟(EJU)が参加するErasmus+ DATAプロジェクトは9月30日、リスボンで「Education & Training – Digital Transformation for Sport Organisations」と題する会議を開き、EJUは10月8日に報告を公開した。会議はDATAコンソーシアムのスポーツ財団、リスボン市、ポルトガル・スポーツ青年研究所の共催で、オンライン2,065人、会場75人が参加した。

AIのスポーツマネジメントやハイパフォーマンス訓練、組織的意思決定への応用が議題となり、DATA(Digital Administrative and Training Assistant)アカデミープラットフォームと、Sport AI Training Optimisation App(SAITO)の2つが紹介された。参加者は国家アンチ・ドーピング機関、スポーツ行政、大学、自治体、ソフトウェア業界にわたり、デジタル変革が柔道固有ではなくスポーツ全体の課題であることを示している。

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