全日本柔道連盟は10月21日、知的障がい者柔道(ID柔道)の日本選手団が9月19日と20日、オーストラリア・ブリスベンで開かれたクイーンズランド国際柔道大会に出場したと報告した。選手団は監督の濵名智男さん、コーチの石井陽平さん、男子選手3人の計5人。
3選手はいずれも国際大会が初めてだった。最初は緊張したものの、次第に力を発揮し、全員がメダルを獲得した。小齋恭吾選手が1位、吉田康太郎選手が2位、篠原航海選手が3位に入った。
全日本柔道連盟は、海外の選手と競い合ったことや、大会ならではの経験を積んだこと、各国の選手やコーチとの交流を深めたことを大会の意義として挙げている。




