愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会のパラ柔道競技が10月19日、名古屋市の愛知県武道館で開幕し、初日に5階級のメダルが決まった。視覚障害の程度に応じたJ1(全盲)とJ2(視覚障害)のクラスで競技が行われる。

女子J1・52kg級は半谷静香が決勝でモンゴルのSuvd-Erdene Togtokhbayarを破って優勝。日本勢今大会第一号の金メダルとなった。3位はウズベキスタンのBonu BabaevaとカザフスタンのAlfiya Tlekkabyl。

中国が2階級を制した。男子J1・70kg級はShiwen Zhuが決勝でインドネシアのJunaediを破り、3位はインドのKamil ParmarとウズベキスタンのIbrokhimjon Akbarov。女子J1・60kg級はYijie ShiがウズベキスタンのUljon Amrievaを破って優勝し、3位はインドネシアのDheny MarsyelinaとウズベキスタンのFotima Toirova。

男子J2・70kg級はカザフスタンのIbragim Nurmakhanulyが決勝でウズベキスタンのKerman Nurillaevを破って優勝。瀬戸勇次郎と櫻井徹也が3位に入った。

女子J2・52kg級はキルギスのAibike Ulanbek Kyzyが決勝でインドのKokilaを破って優勝。3位は中国のYi Liuと藤原由衣。

大会は21日まで。中国香港は10競技に80人を派遣しており、柔道には出場していない。

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