2026年IBSA柔道世界選手権は9月27日、ジョージアのトビリシで閉幕した。日本視覚障害者柔道連盟によると、44か国から290選手(男子166人、女子124人)が参加し、3日間の日程をハリング・トビリシ・シー・プラザで行った。

日本は13選手(男子6人、女子7人)を派遣し、5人が8位以内に入った。最上位は瀬戸勇次郎(J2 70kg級)の準優勝。小川和紗(J2 70kg級)が3位、廣瀬順子(J2 60kg級)と櫻井哲也(J2 70kg級)が5位、藤原由衣(J2 52kg級)が7位だった。

初日は加藤裕司(J1 81kg級)が2回戦で敗退し、松本友和(J1 95kg級)は初戦で敗れた。2日目は佐々木嘉幸(J2 81kg級)が初戦敗退、田中司(J2 95kg級)は敗者復活戦で敗退。女子は半谷静香(J1 52kg級)と土屋美奈子(J1 70kg級)が初戦敗退、石井亜弧(J2 52kg級)は敗者復活戦で敗れた。

西村淳未は大会前のクラス分けでJ2からJ1となり、J1 70kg級に出場して2回戦まで進んだ。

最終日は男子団体戦で、日本はモンゴルに3-4、続いてトルコに2-4で敗れた。

IBSA柔道は視覚障害の程度によりJ1とJ2の2クラスに分かれており、日本勢は両クラスに出場した。

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