ドイツ柔道連盟(DJB)の「柔道の日2026:柔道と学校」は、柔道の創始者・嘉納治五郎の誕生日である10月28日に始まり、11月13日まで17日間続く。

17日間の学校柔道

柔道クラブと学校が協力し、柔道を学校生活に直接持ち込む取り組みだ。子どもたちが競技に触れ、新しい体の使い方を学び、柔道が大切にする価値に触れる機会をつくる。連盟によれば、期間中は全国で「Judo trifft Schule(柔道と学校)」を掲げて展開される。

用意されたモジュール

クラブと学校は複数のモジュールから選べる。「境界を定めること・守ること」「遊びの中で柔道を学ぶ」「葛藤場面での自信」「柔道の価値と社会性の学習」などで、柔道相撲や柔道フィットネス(Taiso)を組み合わせることもできる。

重点は動くこと、尊重、自信、公正さ、社会的な関わりで、競技志向ではなく教育と普及の性格が強い。

出典