41歳になってから柔道を学び始めた。7年間、毎週練習を続けた。最初の日にコーチは言った。「柔道は危険で怪我をする可能性がある」と。怖くないかと聞かれ、「怖くない」と答えてそのまま残って練習し続けた。

中年になって新しい技術を学ぶのは、生活・仕事・家庭・練習のすべてをバランスさせる必要がある。妻の理解に感謝する。練習や試合の時間には娘を世話してくれた上に、圧力をかけず、安定した練習時間を確保させてくれた。

次にコーチKumaに感謝したい。講道館の伝統的な柔道技術を教えてくれるだけでなく、部員に対して計らわずに尽くし、人を助けることに喜びを感じるその態度は私に深く影響を与えた。

最後に道場のすべての師兄弟に感謝する。数年間には良い時期も悪い時期もあった。状態が良かった時もあり、気分が沈んだ時もあった。互いに学び合い、切磋琢磨し、フィードバックし合い、分かち合い、お酒を飲んだ。みんなとの絆が私を一つずつ前に進ませた。

黒帯初段は、正式に柔道の世界に入ったことを意味するだけだ。自分がまだ足りないところを知り、後輩を助ける能力も少しあると気づいた。「精力善用、自他共栄」の精神をさらに学び続ける。

ソース:Kuma Dojo公式ウェブサイト

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