6月7日、イタリアのスピリンベルゴにあるフリウリ・モザイク学校で「動きのモザイク(The Mosaic of Movement)」が開催された。柔道、体操、パルクールなどの活動を6歳から17歳の子どもたちに届ける一日だ。イタリアのナショナル・スポーツデー(CONI)と、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州のプロジェクト「Fly High with Sport」の一環として行われた。

「モザイク」がテーマの中心だ。一枚一枚のタイルにはそれぞれの場所があり、合わせて初めて完成した絵になる。柔道は教育メッセージを担い、敬意、自制、しなやかさ、そして転ぶことは失敗ではなく立ち上がる機会だという教えを伝えた。障害のある子どもや青少年も参加できるよう配慮された。

会場自体にも深いスポーツの歴史がある。フリウリ・モザイク学校は1930年代にローマのフォロ・イタリコや五輪水泳場のモザイクを制作し、それは今も見ることができる。芸術とスポーツの結びつきをテーマにした催しの場として、ここは自然な選択だった。

出典:国際柔道連盟

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