国際柔道連盟(IJF)は、2026年世界柔道マスターズを12月18日から20日までタジキスタンのドゥシャンベで開催すると正式に発表した。IJFサーキットで世界選手権に次ぐ第2位の大会で、招待制。各階級の世界ランキング上位36選手が出場でき、1カ国あたりの出場人数に制限はない。
世界柔道マスターズの金メダリストには世界ランキングポイント1,800点、銀メダルに1,440点、銅メダルに1,080点が与えられる。これらのポイントは2028年ロサンゼルス五輪の出場資格にも算入される。今回の開催で、ドゥシャンベは2024年世界ジュニア選手権を経てワールド柔道ツアーのカレンダーに戻ることになる。
ドゥシャンベは近年、ワールド柔道ツアーの常連開催地となり、複数の大会を開いてきた。タジキスタン代表は近年、男子73kg級と90kg級で世界レベルの選手を輩出し、中央アジアを代表する柔道国と見なされている。
全文:国際柔道連盟

