2026年バクー世界柔道選手権は10月5日に2日目を終え、阿部詩が女子52kg級で6度目の世界一、兄の阿部一二三が男子66kg級で5度目の世界一となり、兄妹が同日に表彰台の頂点に立った。
男子66kg級
阿部一二三は決勝でスペインのGARCIA TORNE Davidと対戦し、開始から約1分で背負投で一本勝ちした。試合後、「厳しい試合が続いたなかでの5度目の世界一は大きな意味がある」と語った。
女子52kg級
阿部詩が女子52kg級を制し、6度目の世界選手権優勝となった。国際柔道連盟は、この日を兄妹にとって非凡なダブル達成と表現した。
