ローザンヌ2026はワールド柔道ツアーの歴史を築こうとしている。初めて、障害をもつ柔道選手がワールド柔道ツアーの選手と共にグランドスラムに臨み、同じ畳と、柔道を特徴付ける尊重と相互成長という価値観を共有する。

13カ国から56人のレベル1・レベル2選手がローザンヌへの出場登録を済ませている。競技開始前、全選手は8月27日にEJU公式のアダプテッド柔道専門家による必須のディビジョニング(能力別区分け)を受け、同日中に抽選が行われる。

競技は8月28日にヴォードワーズ・アレーナで行われる。レベル1・レベル2の選手は、EJUの5段階ディビジョニングモデルによる公式の男女各体重級で、体系化された競技方式と専用ルールに従って競い合う。

この大会は国際柔道連盟(IJF)、欧州柔道連盟(EJU)、スイス柔道連盟の協力の成果だ。スイス柔道連盟は地元組織委員会として、オリンピックの首都でのこの歴史的な初開催を実現する上で重要な役割を果たした。

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