全日本柔道連盟医科学委員会は7月19日、大阪で柔道大会救護担当者講習会を開催した。対象は柔道大会の医療サポートや初期救護に携わる人々。

講習では、止血、外傷初期対応、ログロール、スパインボード、スクープストレッチャーなどによる負傷者の安全な搬送方法が扱われ、試合会場における医療サポートスタッフの役割と規則についても解説された。

安全な大会には、審判、指導者、選手に加えて、準備の整った救護担当者も欠かせない。こうした仕事は普段は目立たないかもしれないが、いざというときに選手、保護者、主催者に安心をもたらす。

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