2026年世界柔道選手権の宣伝とチケット販売が始まっている。国際柔道連盟(IJF)は7月3日、バクー世界柔道選手権のチケット販売開始を発表した。大会は10月4日から11日まで、アゼルバイジャンの首都バクーで開催される。

IJFの大会ページによると、個人戦は10月4日から10日までアゼルバイジャンのバクーで行われる。日程は軽量級から始まり、初日は男子60kg級と女子48kg級、その後は階級ごとに日を追って進み、10月10日は男子100kg超級と女子78kg超級となる。混合団体戦は10月11日に行われる。

公式チケット販売プラットフォームのiTicket.AZによると、会場はナショナル・ジムナスティックス・アリーナで、大会は10月4日から11日までの8セッション構成、チケット価格は5〜150アゼルバイジャン・マナトとなっている。販売ページには各日の大会時間が10:00から19:30と記載されている。

世界柔道選手権はオリンピックに次ぐ最高レベルの柔道大会の一つである。ロサンゼルス2028周期にとって、2026年バクー世界選手権は新周期序盤で最も重要な国際大会の一つとなる。選手たちは世界王者の座を争うだけでなく、世界ランキングポイントも獲得し、今後のオリンピック出場権争いに向けた位置づけを築く。

今回のバクー大会には開催国としての意味もある。アゼルバイジャンは近年、国際柔道で非常に活発に活動しており、男子中量級と重量級に世界トップクラスの選手を擁する。IJFは以前、アゼルバイジャンが2018年に世界柔道選手権を開催したことにも言及しており、2026年の大会は世界選手権のバクー復帰となる。

香港柔道にとって、世界選手権は地元の試合会場からは遠い存在だが、世界柔道の動向を理解するための重要な窓である。バクーでの各階級の結果は、世界ランキング、オリンピックポイントの構図、そして今後のワールド柔道ツアーにおける選手起用に影響を与える。国際柔道を理解したい読者にとって、10月のバクー世界選手権は今年下半期に最も注目すべき大会の一つとなるだろう。

出典:国際柔道連盟(IJF)、iTicket.AZ

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