Kuma Dojoは、新たに「柔道形教室」ページを公開し、講道館に伝わる9つの形を分かりやすい技術区分ごとに整理した。掲載されているのは、投の形、固の形、極の形、柔の形、講道館護身術、古式の形、五の形、精力善用国民体育、子どもの形。

それぞれに日本語名、ローマ字表記、読み方、講道館の公式デモンストレーション動画へのリンクが付いている。稽古の前後に確認しやすい設計で、初心者も名称を入り口に、形の中で取と受が共に稽古する順序や原理を学べる。

柔道の形には、柔道の技術と哲学の根幹が受け継がれている。乱取りとは異なり、形には定められた順序があり、取と受にはそれぞれ決められた役割がある。形を学ぶことで、リズム、間合い、制御、攻撃と防御の関係など、技術の深い構造を理解する助けになる。

この9つの形は、投技や固技から護身術、精力善用、子どもの柔道まで、幅広い柔道の知識を網羅している。講道館護身術は現代の護身場面を想定し、精力善用国民体育は最大効率の原理を国民体育の形式で示す。子どもの形は、年少の稽古者のために作られている。

Kuma Dojoの「柔道形教室」はすでに公開されており、無料で閲覧できる。

出典

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