アゼルバイジャンのバクーで、バクー・ジュードー・ホープス大会と国際技術セミナーが行われた。大会には10か国81クラブから、U14とU16の選手289人が参加した。

2日間の大会に続き、3日間の技術セミナーを実施。世界選手権3連覇、リオデジャネイロ五輪銅メダルの中村美里さん、東京五輪銅メダルのMaria Centracchioさん、アゼルバイジャンの指導者らが若い選手を指導した。

セミナーでは技の形だけでなく、組み手、崩し、動きの中で技を選ぶ考え方を学ぶ機会が設けられた。大会直後に指導を受けることで、選手は試合で見つかった課題を稽古に結び付けることができる。

国や所属クラブを越えて同年代の選手が一緒に稽古することは、技術交流だけでなく、柔道を通じた相互理解にもつながる。

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