全日本柔道連盟の第184回JJ Voiceが、元JR東日本女子柔道部の永露梓にインタビュー。高校進学前のけが、競技への復帰、そして競技生活の後も柔道がどのように生活の中にあり続けたかを語っている。
永露梓は埼玉栄高校へ進学する前の稽古で前十字靱帯を負傷。監督の本松の励ましによって一歩ずつ試合に戻ることができたと振り返る。その後、全国高校個人戦で優勝し、金鷲旗大会では準優勝を果たした。
大学卒業後、JR東日本女子柔道部の第一期生の一人となり、仕事と競技の両立に取り組んだ。引退後は宮城に戻って働き、現在は4人の子どもの母で、うち2人は柔道を習っている。インタビューの中で彼女が語るのは、やはり柔道が教えてくれたこと、礼節、尊重、感謝、そして人生のどん底でそばにいてくれた一人ひとりの存在だ。

