全日本柔道連盟は、第13回柔道医科学研究会を7月25日から26日まで福岡で開催すると発表した。研究会は、柔道の稽古と試合における医療支援、救護体制、安全管理を主なテーマとしている。

会議では「福岡県の柔道救護活動」をテーマとする講演、地域の柔道大会運営の現状と課題を題材とするシンポジウムに加え、研究報告や一般口頭発表も行われる。救護の現場から大会運営までを扱う内容は、柔道の安全が畳の上での即時対応だけでなく、大会前の準備や運営全体にも及ぶことを示している。

コーチ、審判員、医療スタッフ、大会関係者にとって、こうした専門分野を越えた交流は、傷害予防、現場での判断、大会安全教育を結びつける助けとなる。

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