2026年度講道館柔道夏期講習会第一部は7月11日に開講し、8日間の日程で7月18日まで行われる。第一部は柔道形を主な内容とし、有段者が集中講習を通じて柔道の原理、指導方法、段位修行への理解を深めることを目的としている。

初日は開講式、講義、精力善用国民体育、五の形が行われ、その後は毎日一つの内容を集中的に学ぶ。投の形、固の形、極の形、柔の形、講道館護身術、古式の形の順で進められる。

講道館は、柔道形は有段者が修習すべき内容であり、昇段基準の重要な条件でもあるとしている。最終日には柔道形演技会が行われ、参加者は原則として一つの形を選び、施技者と受技者の両方の立場で参加できる。

第一部は主に男女の有段者を対象とし、全日程のうち7日以上出席した者には修了証が授与される。この年次講習会は7つの柔道形を8日間に集中して教えるもので、講道館の技術的伝統を保つとともに、柔道形が段位、指導、修行の中で占める位置を示している。

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