ヨーロッパカデット柔道選手権個人戦はスペイン・グランカナリアで終了した。今大会には43か国から425名のジュニア選手が出場。スロベニアが3金1銀でメダルランキング1位、アゼルバイジャンが2金3銀5銅で2位となり総メダル数は最多となった。3位のブルガリアは、今大会で最も注目すべきチームの一つだ。

ブルガリアは今大会で2金2銅を獲得した。カデット級は将来のジュニアおよびシニア選手が初めて大きな国際舞台に立つ段階であり、この年齢層で2個もの金メダルを奪取することは、その国の青年育成ラインにすでに次の世代の選手が引き継ぎ始めていることを示している。

ヨーロッパ柔道は常に競争が激しい。今大会では11か国が金メダルを獲得し、21か国が表彰台に登った。これはジュニア層における実力が非常に分散していることを示している。ブルガリアが3位についたことは、すぐにシニア級で強豪になるわけではないかもしれないが、少なくともヨーロッパ柔道に新たな名前が登場しつつあることを示唆している。

出典:国際柔道連盟競技データ
ヨーロッパ柔道連盟個人戦まとめ

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