全日本柔道連盟(全柔連)は2026年3月16日、オンラインで理事会を開き、約1億8,300万円の赤字を前提とする2026年度予算を承認した。
高山健事務局長は、2025年度決算も同程度の赤字となる見通しを示した。2025年度の会員登録者数は12万5,336人で、前年より約1,500人増えた。
全柔連の中長期計画(2020〜2028年)は、2028年ロサンゼルス五輪での最多メダル獲得を目標に掲げる。赤字予算は、コロナ後の国内柔道人口の回復と、強化選手への投資拡大を反映したものだ。香港の読者にとっては、日本がロサンゼルス五輪に向けて資源を投じ続けていることの表れとなる。
全文:報知新聞

